住まい

台風後は早めに家のチェックを!!

2018年台風21号は強い雨と風の影響によって各地で大きな被害が出ました。

台風が去った後は、家の損傷のチェックを早めに行うことをおすすめします。早めに損傷した箇所の修復を行わないと、そこからの劣化が急速に進んでしまったり、さらなる災害に耐えられなくなってしまうからです。

但し、台風の強風や雨が強い場合は家の確認作業自体にも大きな危険を伴いますので、必ず台風が過ぎ去った後に行うようにしましょう。

保険の確認も行う必要があります。台風の強風によって物が飛んできて建物が損壊した場合、商品にもよりますが、火災保険によって補償される場合が多いようです。加入している保険内容を確認し、対応を保険会社に確認をしましょう。

 

屋根の確認

・瓦が飛んでしまっていないか
・瓦がずれていないか
・瓦が割れたりヒビが入っていないか
・屋根の棟板金が外れていたり、釘が緩んでいないか
・平らな屋根の場合は、飛散物やゴミがないか

瓦がずれていたり、ヒビが入ってしまっている場合は、今現在雨漏りが起こっていなくても、水が浸入しやすくなっているため、時間が経ってから雨漏りを起こす場合があります。また、屋根のチェックは危険を伴うため、専門家に点検を依頼するのもよいでしょう。

 

外壁の確認

・外壁に物が飛んできて穴があいたり亀裂が生じたりしていないか
・塗装の剥がれはないか

雨漏りの原因は屋根だけでなく外壁から生じることがあります。屋根同様、ヒビやはがれがある場合はそこから水が浸入しやすくなり、雨漏りの原因となります。

 

雨戸、窓回りの確認

台風の対策で雨戸を閉めていた場合、物が飛んできて雨戸がへこんだりして開けられなくなってしまうことがあります。
窓ガラスにヒビが入っていないのかの確認も。もしヒビが入っていると、小さい衝撃でも窓が割れることがあるので、窓ガラスの交換をしましょう。飛散を防止するフィルムを貼るのもよいでしょう。
窓枠を確認し、水が浸入していないかもチェックしましょう。

 

雨どいの確認

・雨どいに葉っぱや小枝、ゴミなどが溜まっていないか
・雨どいが外れてしまっていないか
・雨どいに損傷、ずれはないか

屋根からの雨水を集め、地上に流す雨どいは家の大事な役割を果たしています。雨どいがきちんと機能しないと、建物の基礎の劣化の進行を早めたりする原因となります。

 

 

そのほか、外に出ているベランダ・カーポートの確認も大事です。損傷や雨漏りが無いかを掃除をした後に確認しましょう。
上記の確認をする際は危険を伴うことがありますので、専門家に見てもらうことをおすすめします。

 

 

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